自動車保険の保険料は高い?月額の平均を下げる方法とは?

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自動車保険の保険料は、運転者の年齢、運転者の範囲、等級、事故有係数適用期間、用途・車種、型式、運転免許証の色、車の使用目的などで算出されます。
自動車保険に初めて加入する場合のノンフリート等級は6等級からはじまりますので、保険料は割高です。
さらに保険会社ごとに設定された独自の料率も関係します。さらに補償の内容も保険会社ごとに特徴などが異なっていますので、相場に応じた保険料というよりは自身が求める補償を確保しながら月額の平均保険料を下げることができるようにしましょう。

自動車保険の保険料を安くするには?
先に述べたとおり、自動車保険の保険料は色々な要素が絡み合って決まります。そのためできるだけ保険料を抑えることができるように、補償内容に少し工夫をしてみましょう。

・人身傷害補償保険の補償内容の確認を
人身傷害補償保険の補償内容が、契約する車だけでなく他車に搭乗中の時や歩行中に受けた被害も補償される内容になっていないでしょうか。
確かに補償範囲が広ければ安心できますがそれに伴い保険料も高くなります。そのため人身傷害補償保険の対象を「契約車両に乗車中のみ」に設定すると保険料を抑えることができるでしょう。
特に歩行中の事故は被害者になるケースだと考えられますので、自身で補償を備えていなくても事故加害者の保険から補償されるケースもあるでしょう。他の車に搭乗する際にも、他の車の保険があるかを確認すると安心です。

・運転者範囲を限定する
補償される運転者の範囲を限定することで保険料を抑えることもできます。例えば「本人限定」「本人+配偶者」「本人+同居の親族」というように、運転者の範囲が広がるほど保険料は高くなります。
契約時は家族全員が車を運転していたけれど、子供が独立して夫婦世帯になったという場合には本人+配偶者に限定するなど、ライフスタイルや家族構成の変化によっても補償内容を確認することが必要です。
また、年齢条件も実態に合った内容になっているかを確認すると良いでしょう。

・保険料の支払い方法は月払い?年払い?
自動車保険の保険料は多くの人が月払いで支払っていると思います。もし金銭的に余裕があるのなら年払いの一括にすると割引されます。
どのくらい割安になるかは保険会社によって異なりますが、少しでも保険料を安くしたい時など検討してみましょう。

長期契約で等級による値上がりを抑えることも可能
そして自動車保険は1年ごとに更新していくものですが、保険会社によっては2~3年、7年といったような長期契約も可能になっています。長期契約をしたとしても数年分の保険料を一括支払いで求められることはありません。
長期契約の場合、保険料が割引かれるというよりも、契約期間中の事故で等級が下がらないという部分でメリットがあります。

・等級がダウンするタイミングがポイント
仮に3年契約した場合、この3年が1つの契約期間と考えますので、等級ダウン事故があったとしても実際にダウンするのは3年の契約期間が終了した次の契約期間です。
さらに3年間は事故がなかった場合と同じように等級が上がりますので、事故を起こした場合などは長期契約のほうが結果として得をします。
等級も保険料に大きく関係しますので、長期契約が可能な自動車保険のほうが有利だと言えるでしょう。

できるだけ保険料を抑えるために
このように自動車保険の保険料の月額平均を下げる方法はいくつかあります。まずは契約している保険内容を確認し、変更できる部分はないかをチェックしてみましょう。

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