個人賠償責任が発生した時の備えは大丈夫ですか?

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もしもの事故に備えるための保険が損害保険

 損害保険はもしもに備えて加入する保険です。例えば自分が所有している家や家財が火事で燃えてなくなってしまった時に備えて火災保険に加入していると思います。

また、自分が運転している自動車がもしも人にケガをさせてしまったり、不幸にも死に至る結果になってしまった時のために、自賠責保険だけでなく任意で自動車保険に加入しているでしょう。

どれも発生を予測することは不可能ですし、もしその事態になったときの経済的や精神的なダメージは大きくなります。

そのため、万が一に備えて保険に加入しておくことは大切なことです。

中には見逃しがちなリスクが…

火災リスクに備える火災保険、自動車事故のリスクに備える自動車保険、それだけ加入していれば大丈夫と思っていないでしょうか。実は起こりうる確率が高いのに見逃してしまいがちなリスクがあります。

それは「日常生活におけるリスク」です。日常生活の中で他人にケガを負わせたり、他人の物を壊してしまうという場合もあります。もしも他人にケガをさせた時には治療にかかる費用を負担する必要があります。そしてそのことが理由で仕事ができなければ休業補償も行う必要があるでしょう。自転車を走行している際に人と衝突すれば損害賠償も発生します。

それだけではありません。買い物に行った先で陳列されている商品を誤って落としてしまい、壊してしまったら弁償しなくてはいけません。自分は十分気をつけていたとしても、一緒に出かけた子供が壊してしまったというケースもあります。他にも外でキャッチボールをして遊んでいる子供が、他人の車にボールをぶつけて傷をつけてしまったり、他人の家の窓ガラスを割ってしまったり…様々なケースが考えられます。

日常の偶然の事故に対応するにはどうしたらよいのか

火災でも自動車事故でもないこのような日常生活を送る上で発生することが十分に考えられる事故について、どう対応していけばよいのか不安になる場合もあるでしょう。しかし大丈夫!そのような場合に対応してくれる保険もあります。

困った時の強い味方「個人賠償責任保険」

火災保険などに特約として付帯できる個人賠償責任保険なら、日常生活で偶然に起きた事故などに対して法律上、損害賠償責任を負った際に被害者に支払う損害賠償金を負担してくれます。

この保険はわざわざ家族全員が加入しなくても大丈夫です。加入者本人と配偶者、本人または配偶者と生計を一にする同居親族・別居の未婚の子まで利用できます。

まとめ

日常生活や、住宅を所有・管理・使用に起因した事故など、本人やその家族が他人にケガを負わせてしまったり他人の物を壊したりと、法律上で損害賠償責任を負うことになります。その時のためにも個人賠償責任保険に加入しておくと安心です。

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